20代男性向けのQOLが上がったもの【アプリ編】

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 どうも、医学生シン(@BodymakeShin)です! 

 この記事では、20代男性(特に男子大学生)向けに『QOLを上げてくれたスマホアプリ』をご紹介します。

Kindle:電子書籍

 最初にご紹介するのは、電子書籍アプリ Kindleです。

シン
シン

別に絶対にKindleでなくてはならないわけではありませんが、Kindleに不足を感じたことはありません

 本を読む際の媒体に紙を選ぶか電子を選ぶかは人それぞれですが、私はここ最近電子書籍の便利さにどっぷり浸かっています。

 紙と比較して電子書籍のメリットは3つあります。

  • 持ち運びやすい
  • 安価である
  • 書き込みやすく訂正しやすい

 まず、紙の本に比べて電子書籍は持ち運びやすいです。

 Kindle専用端末を使っている人でも、これ一つに何冊もの本を入れておけます。

 またKindleアプリをスマホに入れて使っている人は、読書のために持ち物を増やす必要がなくなります。

 そして、紙に印刷しなくても良い電子書籍は、紙代分だけ安価です。Amazonで購入する際、Kindle版の方が少し安いことが多いです。

シン
シン

同じ内容の本を読むのなら、少しでも安くしたいですよね

 また、Kindleアプリは読んでいる本に付箋を貼ったり、書き込んだりできる機能があります。

 紙の本にも書き込みをしたいところですが、紙だと破れてしまったり別のページにインクが滲んだりしてしまうこともあります。

 その点、電子上だと綺麗に書き込めて、間違えても綺麗に訂正できます。

シン
シン

このように、電子書籍には様々なメリットがあります

m3:医学ニュース

 次にご紹介するのは、m3です。

シン
シン

これは、将来医学界に身を置くので業界ニュースを知るために入れています

 m3にメールアドレスを登録しておくと、定期的に記事タイトルが送られてきます。

 例えば、病院や医大の不祥事だったり、最新の医療技術や海外の医療技術、あるいは医療職のあるあるネタなど。

 別にこれを知っているからと言って短期的な得やメリットはありませんが、知っていると実習中のふとした雑談に困らなくなります。

 医療系に限らず、自分が身を置く業界、これから身を置く業界のプラットフォームを少し覗いてみるのは面白いと思います。

筋トレMEMO:筋トレの記録

 3つ目は、筋トレ関係のアプリです。

 私は筋トレ関係で4つのアプリを使っています。

  • 筋トレMEMO(筋トレの記録)
  • ハミング(体重記録)
  • InBody(体組成記録)
  • MyFitnessPal(食事記録)

 2~4つ目のアプリは正直別の物でも構わないと考えていますが、筋トレメニューの記録アプリは『筋トレMEMO』がおススメです。

 筋トレMEMOの使いやすい点は、『先日のメニューを今日にコピーできる』『総ボリュームが自動で計算される』などがあります。

シン
シン

私はプログラムを使って筋トレしているので、先週のメニューをコピーできるのは楽で助かります

ZOZOTOWN:小物

 最後にご紹介するのは、ZOZOTOWNアプリです。

シン
シン

私はZOZOTOWNでカバンやアクセサリーを買っています

 服を買うときは服屋に行ってサイズを見てから買った方が良いでしょうが、小物類はそうでもありません。

 ZOZOTOWNはたまに意味が分からないくらいに安くなっていることがあります。

 UNIQLOと同じくらい安い値段で、品の良いバッグを買うこともできます。

シン
シン

おしゃれに疎くても、ZOZOTOWNで評価が高いものを買っておけばほぼ問題ありません

 特におしゃれ初心者はモノトーンで服を揃えて、ZOZOTOWNの小物やカバンでアクセントをつけるのがおススメです。

この記事を書いた人
医学生シン

医学生ブロガー・シン
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映画、筋トレ、読書が好きです!

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